
3フロア一括でも分割でも、1Fにギャラリーのある赤坂のリノベーションオフィス。
赤坂見附にこの度新規リノベーションされたオフィス物件をご紹介しよう。
オーナーは骨董品や美術品を取り扱っている画廊様、今回の一棟リノベーション企画は相当な気合いを入れられている。
1Fと2Fを自ら利用するギャラリー仕様に変更し、上層階のスペースも同一のモチーフで統一感を持たせたデザインが好印象の物件だ。
一見オーソドックスなファサードに見えるものの、夜間は間接照明で魅せる演出。
下層階のギャラリー部分は既存の古いタイルを剥がし、その上から新規で壁を作るという手の入れようだ。
国道246号沿いに鎮座するとらやのすぐ裏手が今回の物件になる。
やや駅から離れている印象はあるものの、来客にも説明のしやすい場所と言えるだろう。
募集区画は4Fの1フロア。
それぞれ約13坪のコンパクトな空間で柱もない使いやすさ重視の間取り。
下層階のギャラリーとデザインを合わせており無機質でシンプルな内装デザイン。
既存の天井は落として躯体剥き出し・床はモルタル・壁天井は白塗装で丁寧に整えられている。
*今回の募集区画ではありません。
こちらは6Fのフロアの様子。
エレベーターは5Fまで、そこからは階段でのアプローチとなる。
(階段部分が一部床面積に算入されています)
こちらは日没後の様子。
白ベースの空間は昼間と比較して夜とのコントラストが美しい空間になる。
この空間にどのような家具を合わせようか、想像力を豊かにしてご覧いただきたい。
各フロアにひとつづつミニキッチンとお手洗いが設置される。
室内同様に無駄なものはそぎ落とされたミニマムなデザインで統一されている。
3フロア連続・ほぼ同じ間取りと広さという特殊なリノベ物件。
個人的には編集スタジオや設計関係のオフィスとして適している様に感じた。
ギャラリーなどのサービス店舗系もご相談可能、シンプルだが気合いを入れて作り込まれた空間を是非ともご堪能いただきたい。